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鳥やネコのエサを放置・・・なおも無言を貫くエサやり集団の止まらない迷惑行為に住民が動いた

9/10(火) 19:09配信

ABCテレビ

「食パンをフェンス越しに投げていきます。男性と黒い服の女性が勢いよくパンを投げています」(記者)
「あっ米ですね。袋から容器にすくって大量の米を女性が投げ入れていきます」(記者)

 大阪市住吉区のJR我孫子町駅付近。住民らによると、10年ほど前から男女数人による、ハトやネコへのエサやりが続いているといいます。
食い散らかされたエサは放置され、道路には、おびただしい量の鳥のフンが…

「公害やわ」
「だって羽根抜けて舞ってますもん、ハトの羽根がね」
「一時マスクして走ってたな私らも」
「これ(鳥のフン)が乾燥して空に舞うんですわ。毒性があるとか言ってましたわな、市役所・区役所の人が来て」

近隣住民が撮影した防犯カメラには住宅街でネコにエサやりしたあと、残ったエサを道路にまき散らす姿が。傍若無人な迷惑行為に住民も黙っていませんが…

「そんなんしたら迷惑でしょって(集団に)言った」
(Q.そうしたら何と言われた?)
「『このおばはん何や!』って言われた」
「堪えないのとちがう?あの人たちは」

実際、先月この問題を取り上げたABCテレビ「キャスト」の放送後も、止むことのないエサやり。防犯カメラには、住民が直接苦情をぶつける姿も撮影されていましたが、何事もなかったように続き、あるときはカメラに向かって勝ち誇るようなVサインを見せつけていました。

10日朝、他のマスコミの姿もあったハトへのエサやり現場。

「午前5時半すぎです。我孫子町駅に大量のハトが集まってきました。ハトが一列にずらっと並んでいます」(記者)

いつもの時間に、朝ご飯に備え、スタンバイを完了しているハト。しかし、他のマスコミを警戒してか、エサやり集団は現場には現れませんでした。

ただ、その後…
(Q.すみません朝日放送テレビのものなんですが、何で毎日エサをあげているんですか?)
「…」
(Q.市からもやめてくれと言われていますが?)
「…」

記者の問いかけには無言を貫く女性。置いたばかりのエサのトレーを回収し始め、撤収するかと思いきや…。

「にゃーん」

ネコの鳴き声を聞くとしまったばかりのエサを取り出し再びネコに。エサを食べるネコに、眺める女性。その間も記者からは…。

(Q.市からも住民からもやめてくれと言われていますが…?)
「…」

ネコの要求には敏感に反応するも、記者の存在はまるで空気であるかのよう…。女性は結局、無言のまま立ち去りました。

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最終更新:9/10(火) 19:09
ABCテレビ

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