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「大学入学共通テスト」で英語はどう変わるの? 英語4技能対策はどう攻略するべきか?

9/10(火) 11:21配信

ベネッセ 教育情報サイト

2021年1月から始まる「大学入学共通テスト」では、特に英語が大きく変わるとして注目が集まっています。中でも、英語4技能をはかる検定試験の対策にどのように取り組むべきか悩んでいる人にぜひチェックしてほしいのが、「進研ゼミ高校講座」の英語4技能検定対策です。今回は、いま知っておきたい新大学入試の「英語」の変更点とその対策をご紹介します。

新しい大学入試で「英語」はどう変わるのか?

これまでの大学入試センター試験では、英語は「聞く」「読む」の2技能が評価されてきました。今後は「聞く」「読む」に「話す」「書く」を加えた4技能が問われます。このため2021年1月~2024年1月の4年間は、共通テストで「リーディング」と「リスニング」のテストが出題され、併せて4技能をはかるために、外部の資格検定試験の成績が大学入試センターから各大学に提供されることになります。この4年間の受験生は大学入試の英語において、共通テストと資格検定試験という2つの対策をする必要が出てきました。

共通テストの英語ではどんな問題が出されるのか。その出題傾向を試行試験(プレテスト)の内容から予想することができます(※1)。プレテストの英語では、センター試験で出題されていた発音やアクセントの正誤を問う問題や、文法的に正しい位置に語句を当てはめるような問題は出題されず、問題文から概要をとらえたり、必要な情報を読みとったりする読解力を問う問題で全体が構成されました。また、センター試験では「筆記」200点、「リスニング」50点の配点だったのに対して、プレテストでは「リーディング(筆記)」100点と「リスニング」100点と1対1になり、「読む」「聞く」の配点が均等になっています。プレテストの傾向を見ても、知識量を問うだけでなく、4技能をバランスよく身につけることが求められていることがわかります。

こうした変更の背景には、多くの日本人が中学校・高校・大学と英語を学んでも、英語を使える人が少ないことが問題視されてきたことが挙げられます。大学入試改革の背景には、大学入試を変えることで「使える英語」を身につけてほしいという狙いがあるのです。これからは、英単語や文法事項などの知識を増やすことだけでなく、覚えた知識を活用してより実践的に英語でコミュニケーションをとる力が求められることになります。

大きく変わる英語をはじめ、大学入試が新しくなることで不安を感じている人にも、「進研ゼミ高校講座」をおすすめします。「高校講座」で英語を受講すると、授業や定期テスト対策に加えて、英語4技能の対策も進めることができるからです。

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最終更新:9/10(火) 11:21
ベネッセ 教育情報サイト

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