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ANA、伊丹空港の搭乗時サービスを改善、待ち時間抑制で手荷物検査の自動化など

9/10(火) 15:01配信

トラベルボイス

全日空(ANA)は2019年9月から、伊丹空港で新しい搭乗スタイル「ANA FAST TRAVEL」を導入する。空港に到着してから搭乗するまでの流れをよりシンプルで分かりやすくし、スムースな移動を実現する取り組み。手続きを極小化し、乗客の待ち時間の抑制を目指す。

すでにプレミアムチェックインカウンターを室内型「ANA PREMIUM CHECK-IN」にリニューアルしたほか、11月に保安検査場に複数の乗客が利用できるスマートレーンを設置。2020年3月にはカウンターに手荷物を預けた後、従来はX線検査機で実施していた手荷物検査を搭乗までに自動的に行う「インライン・スクリーニング・システム」を導入し、待ち時間の大幅緩和につなげる。

さらに、2020年夏には出発カウンターのレイアウト変更、自動手荷物預け機「ANA Baggage Drop」8台設置、からだの不自由な乗客、子ども連れなどが利用できるカウンターも室内型に変更し、車いすのまま手続きができる高さを用意するなど、ユニバーサルデザインにも配慮したサービスを提供する。

トラベルボイス編集部

最終更新:9/10(火) 15:01
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