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郷土の秋、優雅に 13日から花巻まつり 風流山車、神輿パレード

9/10(火) 10:52配信

岩手日日新聞社

 420年以上の歴史を誇る花巻まつり(実行委主催)は、13日から15日まで花巻市吹張町、上町、大町の「おまつり広場」で開かれる。12団体による豪華絢爛(けんらん)な風流山車をはじめ、106団体・119基が参加する予定の神輿(みこし)、鹿踊(ししおどり)・神楽権現舞のパレード、花巻ばやし踊りパレードなどがにぎやかに繰り広げられ、花巻の秋を盛り上げる。

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 神輿や風流山車は3日間とも運行。神輿は初日40基、中日103基、最終日40基が登場する予定で、中日は子供神輿と一般神輿の2部構成でパレードを行う。風流山車は初日、種火をちょうちんで分けて一斉に付ける点灯式を実施。最終日の午後7時30分からマルカンビル交差点で行われる大手締めにも参加する。

 このほか、初日の神楽権現舞パレードは22団体、61頭、270人、群舞かがり火鹿踊は7団体、中日の鹿踊パレードは20団体、167人、最終日の花巻ばやし踊りパレードは11団体、695人といずれも昨年と同規模の参加が見込まれている。

 期間中、併催行事として午後2~9時に「おまつり広場」周辺に屋台村を開設。午前10時~午後6時(最終日は5時)は市民体育館で花巻まつり特産品フェアが開かれ、初日は午前10時のオープニングで餅の振る舞い、14、15日は正午から市役所新館前で餅まきが行われる。

 同市大通りのなはんプラザでは午後1時30分~3時30分に花巻郷土芸能祭が開かれる。

最終更新:9/10(火) 10:52
岩手日日新聞社

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