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ドラッグストアの健康食品販売、7月は4%減に 29カ月ぶりマイナス

9/10(火) 11:30配信

健康産業速報

冷夏で熱中症対策飲料伸び悩む

 経済産業省がまとめた7月の「商業動態統計」の速報値で、ドラッグストアでの健康食品販売が29ヵ月ぶりのマイナスになった。冷夏の影響で熱中症対策飲料などが振るわなかった。

 7月のドラッグストア全体の販売額は5775億円で、前年同月比は1.9%増。店舗数は1万6116店で同5.1%増となった。

 サプリメント、ダイエット食品、青汁など「健康食品」の7月の販売額は198億円となり、同3.9%減。連続プラス記録は途切れ、29ヵ月ぶりのマイナスに転じた。経産省では、「経口補水液など、熱中症対策の飲料が伸び悩んだ」としている。なお「健康食品」の2019年1~7月累計販売額は1291億円で、前年同期比2.6%増となる。

最終更新:9/10(火) 11:30
健康産業速報

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