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複数育児は本当に大変! それでも最近「前より楽になった」と感じる機会が増えたママのつぶやき

9/10(火) 17:30配信

アーバン ライフ メトロ

リビングから1歩出るのさえ億劫だった日々

 乳幼児を育てている母親は、家事をしたり、トイレに行ったりする時間を作るのが大変です。子どもが気になるあまり、お風呂では満足に体が洗えないほど。

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 しかし子どもが成長するにつれて、「前より少し楽になったかも」と日々の生活で気付くことがあります。筆者は8歳、4歳、2歳の3児の母親ですが、末っ子が2歳を過ぎたころから、生活が少し楽になったと感じました。

 先日、上の子に「トイレに行ってくるから、末っ子を見といてくれない?」と頼んだとき、「前より少し楽になったかも?」と感動しました。

 末っ子は、目を離すにはまだ危険な年齢です。しかし8歳の上の子に頼めば、「トイレに行く」「お風呂を洗う」といった少しの時間であれば、末っ子から目を離すことができるようになりました。

 末っ子が0歳から1歳までのときは、同様の子ことがまったくできませんでした。トイレに行くのも、洗濯物を取るのも、お風呂を洗うのも、0~1歳児と常に一緒です。

 0~1歳児を一緒に連れて行くと重く、かつ危険で神経を使います。洗濯物は取り込めず、もうリビングに戻ろう」と言っても、「イヤ」と拒否されることも日常茶飯事。そのため、リビングから一歩外に出る――たったそれだけのことでも気が重く、心構えをする必要がありました。

 そのようなことが上の子に頼むことで解消。「まさか、トイレにひとりで行ける日がくるとは」と感動したのです。

「1秒だけ目をつむる」と決めたお風呂タイム

 乳幼児の育児で、一番大変なのが「お風呂」でしょう。気力だけでなく体力も使うため、お風呂を出た後はプールの授業を終えた後のようにゲッソリです。

 3人目が生まれたばかりの頃は、上の子が6歳と2歳。お風呂では、2歳児と0歳児のすべての介助が必要なので、自分自身はまともに洗えませんでした。

 特に大変なのが、0歳児がつかまり立ちをするまでです。5~9か月頃はお風呂用のベビーマットでおとなしく待っててくれず、寝返りをしたり、ハイハイしたりするので、浴室内は危険大。

 顔を洗うのもシャンプーを流すのも、「目をつぶるのは1秒だけ」と決め、流し方にあらゆる工夫を凝らし、瞬時に行いました。コンディショナーは洗い流すのに時間がかかるので、シャンプーのみという日々は何年も続きます。

 0歳児をベビーマットや足の上で洗う横で、イヤイヤ期の2歳児は「お風呂に入りたくない」「体を洗いたくない」「パジャマに着替えたくない」のないない尽くし。2歳も浴槽内は危険なため、こちらも目が離せません。

 お風呂を出た後も自分の保湿はできず、サッと体を拭いて着替えたら、子どもたちの着替えに保湿にと追いかけ回る日々。一日の終わりにこれだけ体力を使うものが待ってるなんて……と当時は思いました。

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最終更新:9/10(火) 18:52
アーバン ライフ メトロ

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