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インド着陸機は衝突分解せず月面に存在? ISRO匿名筋の報道伝わる

9/10(火) 23:04配信

sorae 宇宙へのポータルサイト

インドの月面探査機「チャンドラヤーン2号」の着陸機が分解していないとの非公式情報をもとにした報道が、インドにて伝えられています。

チャンドラヤーン2号では、探査車「プラギャン」を搭載した着陸機「ヴィクラム」が2019年9月6日に月面着陸ミッションを実施。しかし高度2.1kmの時点でシグナルが途切れ、その成否は不明となっています。

そしてTimes of IndiaはISRO(インド宇宙研究機関)の匿名筋から得た情報として、「ヴィクラムは予定地点の非常に近く、傾斜した地点に着陸している。機体はひと塊で、分解していない状態だ」と伝えているのです。ただし、これはISROからの公式声明ではありません。

一方、チャンドラヤーン2号のミッションディレクターのK. Sivan氏は、すべてのウィンドウを使ってヴィクラムとの交信を試みると明かしています。

おそらく月面に軟着陸できなかったヴィクラムは、破損している可能性がかなり高いのは認めざるを得ません。しかし、奇跡を信じる関係者の努力は今でも続いています。

塚本直樹

最終更新:9/10(火) 23:04
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