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関東は朝から30℃超 停電世帯はいっそう熱中症警戒を

9/10(火) 11:25配信

ウェザーニュース

 台風15号によって記録的な暴風となった関東地方は、千葉県を中心に今日10日(火)朝も多くの世帯で停電が続いています。

 東京電力パワーグリッドによると、今日10時現在、千葉県で57万4400軒、神奈川県で22600軒、茨城県で17400軒などあわせて62万5300軒で停電している状況です。

昨日に引き続き猛暑に

 一方、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧に覆われているため、各地で気温が上昇中です。

 10時現在の最高気温は、鴨川(千葉)で34.2℃、海老名(神奈川)で33.1℃など厳しい暑さとなっています。

 午後にかけて気温はさらに上がり、最高気温は東京都心で36℃、千葉市と横浜市で35℃と猛烈な暑さとなる予想です。

停電エリアは熱中症により警戒を

 太平洋高気圧は明日にかけて関東地方を覆い、今夜も気温の下がりにくい状態が続きます。
 停電によって冷房が使えない地域では、よりいっそう熱中症に警戒が必要です。

 ・停電が復旧した施設などへの避難
 ・車のエアコンの活用
 ・冷たいタオルを首に巻く
 ・部屋の窓を対角線にあけて風通しを良くする
 ・太陽が差し込む部屋と反対側の窓を開ける

 上記のような対策を参考にして、高温から身を守ってください。断水している場合で給水車などの支援がある際は、飲用のほか体を冷やすための水も確保するなど熱中症防止に努めてください。

ウェザーニュース

最終更新:9/10(火) 13:05
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