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北アイルランドとの首位攻防戦を制したドイツが首位浮上!《ユーロ2020予選》

9/10(火) 5:43配信

超WORLDサッカー!

ドイツ代表は9日、ユーロ2020予選グループC第6節で北アイルランド代表とのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。

3日前のオランダ代表戦を2-4と逆転負けした3勝1敗の2位ドイツは、4連勝の首位・北アイルランドを3ポイント差で追う中、オランダ戦のスタメンから2選手を変更。ターと負傷したN・シュルツに代えてクロースとブラントを起用した。

エバンスやスティーブン・デイビスを先発とした北アイルランドに対し、[4-3-3]を採用したドイツは3トップに右からヴェルナー、ニャブリ、ロイス、中盤アンカーにキミッヒ、インサイドにクロースとブラントを据えた。

そのドイツは立ち上がり、北アイルランドのハイプレスに苦しめられると7分にピンチ。ハイプレスをかけられてルーズボールをボックス右のワシントンに拾われてシュートに持ち込まれた。しかし、GKノイアーが凌いだ。

序盤の劣勢を凌いで徐々にポゼッションを高めたドイツがシュートチャンスを作っていったが、ゴール前で身体を張る北アイルランドの前に枠内シュートには持ち込めない。

40分にはギンターが負傷しターを投入せざるを得なくなったドイツは、追加タイム1分にこの試合初めての決定機。ボックス右に抜け出したニャブリの折り返しをヴェルナーがシュート。だが、GKファーレルの好守に阻まれ、前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半開始2分、ドイツに再び先制のチャンス。左サイドからのハルステンベルクのクロスをファーサイドで受けたクロステルマンがシュート。しかし、ここもGKファーレルのセーブに阻まれた。

それでも1分後、ドイツが押し切る。右サイドからのクロステルマンのクロスがファーサイドに流れると、ハルステンベルクが見事な左足ボレーで合わせ、ゴール右に蹴り込んだ。

ハルステンベルクの代表初弾で先制後もドイツの攻勢が続く中、56分にはロイスの直接FKでGKを強襲。しかし63分、失点のピンチ。途中出場ホワイトにスピード溢れる突破を許し、最後はダラスにシュートを打たれたが、枠を外れて助かった。

ひやりとしたドイツはヴェルナーに代えてハフェルツを投入。すると69分、そのハフェルツが際どいヘディングシュートで牽制する。終盤にかけては北アイルランドの反撃を許さず、ジャンを投入して逃げ切りを図ったドイツは、追加タイムに勝負を決めた。

ハフェルツのスルーパスをボックス右に走り込んだニャブリが角度の厳しい位置からゴールに流し込んだ。これで2-0としたドイツが勝利。北アイルランドとの首位攻防戦を制し、得失点差で上回って首位に浮上した。

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最終更新:9/10(火) 5:43
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