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ほっともっと、石川の8店30日閉店 人件費高騰、富山は継続

9/10(火) 1:37配信

北國新聞社

 持ち帰り弁当店「ほっともっと」を全国で運営するプレナスは30日、石川県内にある16店のうち直営の8店の営業を終了する。人手不足を背景に人件費の高騰が経営を圧迫していた。同社は直営からフランチャイズ店へ移行を進めており、採算を取るのが難しく移行が見込めない直営店が閉店の対象となった。

 同社は8月、全国にある直営店の約2割に当たる190店を9月以降に閉店すると発表していた。「ほっともっと」のホームページによると、石川では金沢市や野々市市、白山市にある8店、福井では3店の営業を30日午後2時で終了する。富山にある12店は営業を続ける。

 プレナスの「ほっともっと」事業の2019年2月期の売上高は前期比4・2%増の1100億3600万円に上っているが、人件費などの高騰が響き、8億6千万円の損失だった。

北國新聞社

最終更新:9/10(火) 1:37
北國新聞社

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