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紀子さま誕生日に文書 眞子さまへの思いと皇嗣妃の責任

9/11(水) 0:00配信

朝日新聞デジタル

 秋篠宮妃紀子さまは11日、53歳の誕生日を迎え、これに先立ち宮内記者会の質問に文書で回答を寄せた。長女眞子さまと小室圭さんの結婚が延期になっていることについて「延期のことも含め、現在、長女はさまざまな思いを抱えていると思います」と思いやり、「現状や今後についてお伝えすることは、控えたいと思います」と述べるにとどまった。

【写真】秋篠宮さまと紀子さま

 次女佳子さまの結婚や将来については「本人が深く考え、歩んでいくことを期待しております」と述べ、眞子さま、佳子さまともに「よき人生を歩み、これまで2人の成長を支えてくださった方々にも喜んでいただけるよう、将来を築いていってほしい」と母親としての思いをつづった。

 皇位継承第2位となった長男悠仁さまの進路については「様々な経験を重ね、関心を広げるなかで、考えていくことになるのではないでしょうか」とした。

 5月の代替わりで、秋篠宮さまは皇嗣となり、紀子さまは皇嗣妃となった。紀子さまは「新たな立場に伴う責任」を感じつつ、「私自身の健康にも気をつけながら、力を尽くして参りたい」と記した。

 紀子さまはこれまで自身の誕生日ではなく、秋篠宮さまの誕生日会見に同席した際に家族の近況や所感を語ってきた。今回、皇嗣妃というより重い立場となったことから、宮内記者会が紀子さま自身の誕生日にも単独で所感や近況を公表するよう要請し、宮内庁が応じた。(中田絢子、長谷文)

朝日新聞社

最終更新:9/11(水) 8:20
朝日新聞デジタル

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