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高校生がウニの採取とアワビの放流

9/11(水) 16:06配信

RKK熊本放送

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天草市では、水産資源への関心を高めてもらおうと高校生が漁師の仕事を体験しました。

赤ウニの採取とアワビの稚貝の放流を体験したのは、苓北町にある天草拓心高校の生徒16人です。

潜水班を担当した生徒が専用の道具を持ち海中へ潜ると、数分後にウニを手にして海面から姿を現しました。

一方、生徒たちが放流したのは、今年2月から中間育成したアワビの稚貝約6500個です。

長さ3センチ前後の稚貝が付着したプラスチックの雨どいを、水深約5メートルにある海底の岩場に沈めました。

「(放流する事で)養殖業に少しでも役に立てたという事がうれしかったです」(海洋科学科・吉冨匡さん)

アワビの稚貝は、食べ頃の大きさに育つまで約3年かかるという事です。

RKK熊本放送

最終更新:9/11(水) 16:06
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