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【新日本】鷹木 洋央紀返り討ちにしたら…俺にもリベンジさせろ!

9/11(水) 16:40配信

東スポWeb

 新日本プロレス22日の神戸ワールド記念ホール大会で後藤洋央紀(40)と一騎打ちする“ザ・ドラゴン”鷹木信悟(36)が10日、IWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也(37)への挑戦意思を明かした。G1クライマックス公式戦で勝利した荒武者を再び撃退し、いよいよヘビー級の栄冠取りに動く。

 今夏のG1に初参戦した鷹木は、4勝5敗と負け越しながら好勝負を連発。後藤に勝利し、大きなインパクトを残した8月11日の日本武道館大会には、山梨から母・千津美さん(64)が観戦に訪れた。「1万人の観衆が鷹木コールで後押ししてくれて。『15年プロレスをやってきて、あんなに応援されている息子は見たことがない。新日本に行って良かったね』って言われましたよ」と振り返りつつ、夏に得た収穫を再認識した。いかに古巣ドラゴンゲートでの横暴な振る舞いに、母親が心を痛めていたかが分かる話だ。

 22日神戸大会では後藤のリベンジマッチを受けて立つ。「日本のザ・プロレスラーってイメージ。実力は認めてるし、目指すところが近いんだろうなと思う部分があるだけに譲れない」と警戒心を強めたが、ここでつまずくわけにはいかない。

「後藤がリマッチを要求したから売られたケンカは買うけど、俺に何かのメリットがないとおかしいだろ。返り討ちにした暁には、俺にもリベンジのチャンスをくれと言いたい」と次なる目標を見据えるからだ。雪辱を狙う相手は同年代で、プロ入り前から切磋琢磨してきたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの同門、内藤だ。

 G1で実現した初対決は鷹木が惜敗。試合後の控室では「30代のうちにまたやろうよ」と声をかけた。これに苦笑いで応じたという内藤だが、その後に「記憶にない」「それ本当に言った?」とすっとぼけていたことが発覚。約束事や会計の支払いからすぐに逃げるのは内藤の悪い癖だ。そこで鷹木は「だったら控室じゃなくて、観客のいるところでアピールしたっていい」と、神戸大会でジェイ・ホワイト(26)とのV1戦を控える内藤の次期挑戦者に名乗りを上げることを示唆した。

 この日の静岡・富士大会では6人タッグ戦で後藤と対戦。軽快な動きで自軍の勝利に貢献し、決戦本番に向けて確かな手応えをつかんだ。

最終更新:9/11(水) 16:44
東スポWeb

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