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トリプルカメラがついたよ。iPhone 11/11 Proについて知っておくべきこと

9/11(水) 6:31配信

ギズモード・ジャパン

カメラと写真

iPhone 11のスタンダードモデルについては、Appleはメインカメラとウルトラワイドレンズ2機とも12メガピクセルのカメラにバージョンアップ。さらに、写真処理機能についても機能向上しているとし、セマンティックレンダリングで写真撮影中にも光の調節が簡単になるものとしています。

iPhone 11 Proにいたっては、上記2つのカメラに加え3機目にも12メガピクセルの望遠カメラを搭載してきました。Apple初のトリプルカメラモジュールです。

新しい撮影機能としては、Appleのポートレートモードの強化が挙げられます。これはiPhone 11の広角レンズにより実現するもので、ペットなどでも、より被写体を生かした撮影が可能となります。でも、なによりも今回の機能向上の目玉はiPhoneに初めて登場するナイトモード。光が足りない状態においても、質の高い写真撮影が可能となります。環境によっては、iPhoneは光学手ブレ補正でISO感度やシャッタースピードを調整し、シャープで生き生きとした写真を生み出してくれます。

フレームレート60 fpsの4Kビデオの撮影、スローモーキャプチャ、タイムラプス、シネマティック・ビデオスタビライゼーション...と、動画についても、Appleは今回さまざまな新モードをつけてきています。そして、メインもウルトラワイドカメラもダイナミックレンジがさらに広くなっています。 フロント(セルフィー)カメラでもスローモーセルフィーが撮れるようになります。

最後に、新技術「Deep Fusion」もiPhone 11 Proに新登場。連続で9枚の写真をすばやく撮影し、ニューラルエンジンを使ってそれぞれの角度の最もすぐれた写真をつなぎあわせ、合成画像を作成するというもの。

バッテリー寿命

2019年のiPhone 11は、去年のiPhone XRよりもバッテリーの持ち時間は1時間長くなっているとしています。しかし、驚くのはまだ早い。iPhone 11 ProはなんとiPhone XSと比較してバッテリーの持ち時間は4時間も長くなるのだとか。

値段と発売時期

驚くなかれ、iPhone 11はiPhone XRよりも50ドルも安くなって700ドル(日本小売価格7万4800円)から。

Phone 11 ProまたはiPhone 11 Pro Maxは、それよりもお値段もワンランク上の1000ドルと1100ドル(日本小売価格10万6800円と11万9800円)から。

いずれの機種も、全世界で9月13日からプレオーダーが開始され、手元に届くのは9月20日となります。

Kaori Myatt

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最終更新:9/11(水) 8:51
ギズモード・ジャパン

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