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「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」は何が変わった? XR/XS/XS Maxとの比較まとめ

9/11(水) 5:54配信

ITmedia NEWS

 米Appleは9月10日(米国時間)、iPhoneの新モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。日本などで13日から予約を受け付け、20日に発売する。それぞれ、2018年発売の前モデル「iPhone XR」「iPhone XS」「iPhone XS Max」の後継機種という位置づけだ。前モデルと比べながら、新機能や注目ポイントを紹介していく。

iPhone新旧モデルの比較(画像)

ストレージラインアップは変わらず 価格は5000~1万円値下げ

 新モデルのストレージラインアップはiPhone 11が64GB、128GB、256GBで、iPhone 11 Proと11 Pro Maxが64GB、256GB、512GB。つまり前モデルと変わらない。

 価格はiPhone 11の64GBモデルが7万4800円(税別、以下同様)で、iPhone 11 Proの64GBモデルが10万6800円、iPhone 11 Pro Maxの64GBモデルが11万9800円。

 各モデルとも、18年当時の前モデルのラインアップに比べて5000~1万円程度値下がりしている。

 iPhone 11などの発表後、AppleオンラインストアからiPhone XS/XS Maxは注文できなくなった。iPhone XRは256GBモデルがディスコンとなり、64GBモデルが6万4800円、128GBモデルが6万9800円に値下げされている。

新モデルの“スタンダード”、「iPhone 11」は2眼カメラ仕様に

 iPhone 11は、今回発表された機種の中では「スタンダード」といえるモデル。ディスプレイサイズは6.1インチで1792×828ピクセル。IPS液晶の「Liquid Retina HD」ディスプレイを搭載し、本体サイズは75.7(幅)×150.9(奥行き)×8.3(高さ)ミリ、重さ194グラム。いずれもiPhone XRと同じだ。

 前モデルのXRはアウトカメラが1つだったが、iPhone 11はデュアルカメラを搭載。35mm判換算26mmの標準的な広角レンズ(F1.8)に加え、13mmの超広角レンズ(F2.4)を備えた。いずれもイメージセンサーは1200万画素。光学式手ブレ補正は広角レンズのみ搭載する。

 撮影モードに、夜のシーンを明るく捉えられる「ナイトモード」を追加した。

 チップセットには新たに「A13 Bionic」を搭載する。「1秒間に1兆回の計算ができる」としており、「スマートフォン史上、最高のプロセッサ/グラフィックス」をうたっている。

 防水性能は水深2メートルで最大30分間耐えられる「IP68」等級に対応。XRのIP67等級からスペックアップした。

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最終更新:9/11(水) 17:43
ITmedia NEWS

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