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「ランボルギーニでカーレース参戦」で600万円 詐欺容疑で男2人逮捕

9/11(水) 15:07配信

毎日新聞

 高級車「ランボルギーニ」に乗って国内最高峰のカーレースに参戦できるとうそを言い現金をだまし取ったとして、警視庁王子署は11日、東京都千代田区麴町3、会社役員、森義治(52)と大田区上池台1、同、山梨一成(79)の2容疑者を詐欺容疑で逮捕したと発表した。

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 逮捕容疑は、2014年4月、横浜市磯子区に住む50代の男性会社役員に、国内最高峰の大会「スーパーGT」にドライバーとして参加できると偽ったうえ、「参戦費用2000万円のうち内金を早急に送金しなければならない」と説明し、現金600万円をだまし取ったとしている。2人は「そのような事実はない」などと容疑を否認している。

 同署によると、被害者の男性が「レースに出たい」と山梨容疑者に相談。森容疑者が「ランボルギーニのチームなら第2戦以降出場できる」と持ちかけたという。森容疑者はアマチュアのレーシングドライバー、山梨容疑者はレースの企画運営などを手がける団体の代表。男性が17年9月、警視庁に告訴していた。【佐久間一輝】

最終更新:9/11(水) 15:42
毎日新聞

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