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新型「iPhone」今年は値下げ 価格勝負を意識か

9/11(水) 10:25配信

ITmedia ビジネスオンライン

 米Appleは9月10日(米国時間)、iPhoneの新モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。それぞれ2018年に発表された「iPhone XR」「iPhone XS」「iPhone XS Max」の後継モデルとなるが、いずれも値下げした。特にiPhone 11は7万4800円(税別、以下同)からと、発表時のiPhone XR(8万4800円から)よりも1万円以上安くなっており、消費増税後も税込10万円以下で購入できる。値上げを続けていたiPhoneだが、ついにAppleも価格勝負を意識し始めた。

「iPhone 11 Pro Max」(左)と「iPhone 11 Pro」(右)

 新モデル3種は9月13日から予約を受け付け、20日に発売する。「iPhone 11」は、64GBモデルが7万4800円、128GBモデルが7万9800円、256GBモデルが9万800円となっている。

 iPhone XSの後続モデルである「iPhone 11 Pro」は、64GBモデルが10万6800円、256GBモデルが12万2800円、512GBモデルが14万4800円、それぞれ6000円以上値下げした。

 iPhone XS Maxの後続モデルとなる「iPhone 11 Pro Max」は、64GBモデルが11万9800円、256GBモデルが13万5800円、512GBモデルが15万7800円と、こちらも前モデルからそれぞれ5000円以上値下げしている。

 新モデル発表により、9月11日(日本時間)現在、Appleの直販で購入できるiPhoneは新モデル3種とiPhone XR、iPhone 8のみ。iPhone XRとiPhone 8も大幅に値下げされており、iPhone XRは6万4800円から、iPhone 8は5万2800円からとなっている。iPhone 7、iPhone XS、iPhone XS Maxはラインアップから外された。

ITmedia ビジネスオンライン

最終更新:9/11(水) 14:22
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