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【G大阪】新加入のスサエタ、14日鳥栖戦でデビューも 宮本監督「メンバーには入ってくる」

9/11(水) 20:41配信

スポーツ報知

 G大阪に新加入した元スペイン代表MFマルケス・スサエタ(31)が、14日の鳥栖戦(パナスタ)でさっそくベンチメンバー入りすることが濃厚になった。9日に合流したばかりだが、11日に大阪・吹田市内で行われた非公開練習でその動きをチェックした宮本恒靖監督(42)は「一瞬のスピードはありますし、明確にボールをどこで受けるか、といったアイデアは整理されている。(鳥栖戦の)メンバーには入ってくるんじゃないかと思います」と明言した。

 この日は雨の中でトレーニングをこなしたスサエタも「デビューを待ち望んでいます」と意欲をみせた。前所属のビルバオでは主にサイドMFとしてプレーしており、この日の練習でも正確なクロスを披露する場面もあったという。宮本監督は「プレースキックも蹴れる。ビルバオではやっていたので。トップ下もできると思います。スペースを見つけて出ていくのはうまい」と語り、攻撃のバリエーションを増やす存在として期待をかけた。現在チームは14位。スサエタはベンチスタートが濃厚だが、J1残留のためには絶対に負けられない16位・鳥栖との一戦でいきなり起用される可能性も出てきた。

 スペイン1部のビルバオで12シーズンにわたりプレーし、公式戦511試合に出場するなど豊富なキャリアを持つスサエタ。「正直、ラ・リーガ(スペイン1部リーグ)からはたくさんオファーがありました。オファーをしてくれたチームには感謝しています。でも日本からオファーがあると聞いた時は、すぐに行きたいとなりました。日本の文化、食、すべて魅力に感じています」と語り、新たな挑戦を楽しんでいる様子だ。来日後、スペイン代表でチームメートだった神戸MFイニエスタからも歓迎のメッセージが届き「また会いたいですね」と日本での再会も心待ちにした。

最終更新:9/11(水) 20:44
スポーツ報知

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