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紀子さま、53歳に 皇嗣妃の「責任」お感じに

9/11(水) 0:15配信

産経新聞

 秋篠宮妃紀子さまは11日、53歳の誕生日を迎えられた。宮内記者会の質問に宮内庁皇(こう)嗣(し)職を通じて文書で回答を寄せ、代替わりに伴い皇嗣妃となったことに「責任」を感じ、天皇、皇后両陛下を支えるため「力を尽くして参りたい」とつづられた。ご結婚が延期となっている長女の眞子さまについては「さまざまな思いを抱えていると思う」とする一方、現状に関する回答は控えられた。

 秋篠宮さまが皇嗣となられたことに伴い、今回の誕生日から紀子さまの文書ご回答が公表されることになった。紀子さまはこの中で、皇嗣妃としての地方や海外での公務について「学ぶことが多く、新たな人々と出会う貴重な機会」になったとご回想。「今まで以上にお務めが増えている」と代替わり後の秋篠宮さまを気遣った上で、自らも「新たな立場に伴う責任」を感じると記された。

 3人のお子さまについては「活動の幅を広げている」とご指摘。今年、お茶の水女子大付属中学校に進学された長男の悠仁さまの進路について、8月のブータン旅行などを例に挙げ「様々な経験を重ね、関心を広げるなかで、考えていくこと」とされた。

 結婚を延期されている眞子さまに関する質問には「気持ちを推測するなどして現状や今後についてお伝えすることは、控えたい」と記すにとどめられた。次女の佳子さまについても触れ「それぞれがよき人生を歩み、これまで2人の成長を支えてくださった方々にも喜んでいただけるよう、将来を築いていってほしい」との願いを示された。

最終更新:9/11(水) 1:13
産経新聞

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