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サーフィン 松田詩野がアジア1位に!東京2020へ大きく前進 ISA World Surfing Games

9/11(水) 17:23配信

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松田詩野がアジア1位となり、東京五輪へ大きく前進

2019年9月10日(火)宮崎県宮崎市の木崎浜海岸にて、世界のトップサーファーが集まるオリンピックの前哨戦『ISA World Surfing Games』の女子決勝が行われ、ペルーのソフィア・ムラノビッチが決勝でアメリカのカリッサ・ムーアらを破り、今大会のウィメンズ優勝を勝ち取った。
注目の日本代表勢は、松田詩野が敗者復活戦であるリパチャージラウンド7まで勝ち上がり全体の15位でフィニッシュ。この結果でアジアでは1位となり、日本代表で初めて五輪の出場資格を獲得した。他、前田マヒナは本戦ラウンド4でWCT選手ステファニー・ギルモアと対戦し敗退、その後リパチャージラウンド6まで残ったが最後は21位でフィニッシュ、脇田紗良はリパチャージラウンド4で4位敗退となり全体の41位で大会を終えた。日本代表の3選手ともここ数年はQSシリーズを中心に海外転戦もあり、国際大会の経験や実績が決して少ないわけではなかったが、それ以上に、メンタル力やスキルを兼ね備えるWCT選手の強さが際立つ大会となった。

10日から日本のエース五十嵐カノアが登場

10日からはメンズのラウンド1が開始され、海外の注目選手が続々と登場する。今大会はオリンピックの選考を兼ねた大会となるため、WCTツアーに参加する世界のトッププロが日本の宮崎に集結している。
アメリカからは、過去11度のワールドチャンピオン経歴を持つサーフィン界のレジェンド、ケーリー・スレーターが参加、ブラジルからは前年の世界チャンピオンである、カブリエル・メディーナとトップランク常連のフェリペ・トレドやイタロ・フェレイラが出場している。
現役WCT選手であり、今シーズンのバリ戦ではアジア人初の優勝という快挙を成し遂げ、今まさに絶好調の日本の五十嵐カノアが、世界の強豪を相手にどんな戦いをするのか、要注目である。

文:秋山 真

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最終更新:9/11(水) 17:23
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