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車にはねられ重体だった6歳男児と89歳女性が死亡 交通取り締り強化中の香川で死亡事故相次ぐ

9/11(水) 11:27配信

KSB瀬戸内海放送

 香川県で交通死亡事故が相次いでいます。
 10日午後、善通寺市で乗用車にはねられ、重体となっていた6歳の男の子が11日朝に死亡しました。香川県では、9月に入って7件の死亡事故が起きています。

 10日午後4時半ごろ、善通寺市下吉田町の県道で近くの小学1年生、安藤蓮士君(6)が乗用車にはねられました。
 安藤君は頭などを強く打って意識不明の重体となっていましたが、約13時間後に死亡しました。

 警察は、乗用車のドライブレコーダーを解析するなどして事故の状況を詳しく調べています。

 また、10日午後3時半ごろ高松市香西東町の三差路を自転車で渡っていた、近くの日野静枝さん(89)が乗用車にはねられ、約7時間後に死亡しました。

 警察は、乗用車の女性が前をよく見ていなかったとみて事故の原因を調べています。

 丸亀警察署では9月、管内で2件の死亡事故が起きたことから11日から特別取り締まりを始めました。

(丸亀警察署/旭国雄 署長)
「ドライバーの方だけでなく、自転車、歩行者の方に交通安全意識を高めるように尽力してほしい」

 香川県では、9月7件の死亡事故が起きていて、9月7日から「交通死亡事故多発全県警報」が発令されています。

最終更新:9/11(水) 19:00
KSB瀬戸内海放送

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