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住職がツイッターでヘイトや差別発言、アカウント停止 宗派がHPで謝罪

9/11(水) 7:30配信

京都新聞

 岐阜県にある臨済宗妙心寺派(大本山・妙心寺、京都市右京区)の寺の40代の男性住職がツイッターでヘイトスピーチや差別発言を行ったとして、同派は10日までにホームページで謝罪した。住職は要請に応じてアカウントを停止し、同派は意図などを聞き取る方針で処分も検討する。

【写真】差別発言で番組打ち切り、謝罪

 同派によると、住職が3月から今月にかけて自身のアカウントを使用した投稿で、ヘイトスピーチに該当する箇所6件、その他の差別表現3件を確認した。同派は「差別の拡散を防ぎたい」として文言は公表していない。
 今月2日、同派に「在日朝鮮韓国人へのヘイトスピーチをしている」とメールで指摘があった。同派が電話で2回確認し、住職は書き込みを認めた。3月より前の投稿の調査は「明らかなヘイトスピーチが出ており必然性はない」との理由で予定はないという。
 謝罪は栗原正雄宗務総長名で出され、「誠に遺憾。多くの方々の心を傷つけたことに対し、深くおわび申し上げる」とした上で、再発防止に向けて人権問題への取り組みを見直すとしている。

京都新聞社

最終更新:9/11(水) 12:30
京都新聞

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