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「ムカデは足の動きを考えない。ゴルフも同じです」関東在住匿名5下シングルが教える、70台を出すための“イメージ力”の鍛え方

9/11(水) 6:33配信

みんなのゴルフダイジェスト

アマチュアにとって夢のスコアである70台で常時プレーするとある匿名シングルプレーヤー。彼は、練習場ではボールを曲げる練習をするべきだと説く。それはなぜ? コースでスコアを出すために必須なイメージ力の高め方を教えてもらおう。

ゴルフは遊び。練習にも遊びの要素を採り入れよう

練習場で練習してもなかなか上手くなれない。ベストスコアが縮まらない。そう考えるゴルファーは多いと思います。私自身、数年前にいいコーチと出会うまでの約15年間は、ひたすら球を打ち、クラブを取っ替え引っ替えして、それでも一向に上達できないゴルファーでした。今、あの頃を振り返ると、えらく遠回りをしたなあと率直に感じます。

禅の法話に、カエルがムカデに「あなたはどうやって足を動かしているの?」と聞いたところ、ムカデは足がもつれて歩けなくなった、というものがあるそうです。たとえるならば、当時の僕は100本足のムカデのようなもの。足が左右に50本ずつもあるのに、その1本1本をどんな順番で、どういう風に動かすかばかりを始終考えて、ああでもないこうでもないとやっている。それではスムーズに前に進めないのは当たり前です。

実際にムカデになったことがないので正確なことはわかりませんが、きっとムカデは自分の足の動かす順番や、動かす方法を考えることはないと思います。ゴルファーも、本来はそうあるべきなのです。特にコースでは、体の動かす順番やそのやり方を考えずにスウィングしたほうが、基本的にはいい結果につながると思います。

実際、コンスタントに70台が出せるようになったのは、イメージ優先でプレーするようになってから。ロングショットであれば、「あそこに向けてバーンと打って、ちょっとフェードしてドドッと転がる感じ」とか、アプローチであれば「この高さでこのスピード感で打って、コロコロ、コロンが理想だな」といったような感じ。「右ひじの位置を意識しながら肩を90度回し、切り返しでは左足かかとに体重を乗せていこう」みたいなことは考えないほうが結果がいい(笑)。

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最終更新:9/11(水) 6:33
みんなのゴルフダイジェスト

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