ここから本文です

まるでフルーツ? 新潟のブランド野菜”深雪なす”の豚モツ炒め

9/11(水) 12:03配信

テレ東プラス

今回は、新潟県魚沼市で昼めし旅。日本有数の米どころとして知られ、これから実りの時期を迎える名産のコシヒカリは28年連続で最高評価特Aランクに認定される極上の味。

甘さが引き立つなすと豚モツ炒め

なすの畑で作業していた農家の坂本淳さんと星野愉さんに出会いました。2人が育てているのは魚沼のブランド野菜「深雪なす」。

もぎたての深雪なすをご厚意でいただくことに。深雪なすは一般的ななすより果肉がギュッと詰まっており、みずみずしくフルーツのように甘いのが特徴。絞るとぼたぼたと汁がこぼれるほどジューシー! 魚沼の一部地域でしか生産されていないとても貴重な野菜で、“幻のなす“と言われ、関東に出荷される際には、ひと箱1万円以上で売られることもあるそう。

おいしいなすをいただいたところで、坂本さんに例のお願いを......。

「あなたのご飯、見せてくださ~い」

無事、交渉成立! 畑の近くにあるご自宅へ。この日は家族ぐるみで仲良くしているお友達家族も加わり、バーベキュースタイルでお昼ご飯を。

まずはとれたての深雪なすを食べやすい大きさにカット。続いてニンニクを薄くスライスし、油をひいたフライパンで焼いていきます。そこに茹でてある豚モツを加えます。

実は魚沼ではモツ焼きがソウルフード。かつて養豚場が多くあったため、豚モツを食べる文化が浸透したそう。深雪なすとの相性は抜群です。

豚モツは火を通しすぎるとかたくなるため、いったん取り出して先ほど切った深雪なすを炒めます。熱を加えることで深雪なすの甘みが一層引き立つそう。そこへ豚モツを戻し、甘口の焼肉のたれで味付けをします。

作っている間、なすの浅漬けを味見でいただきました。
「これにおにぎりがあれば、ほかはいらないでしょ?」と坂本さん。

こちらが坂本家のお昼ご飯。

深雪なすと豚モツ炒め。
同じく深雪なすでウィンナーと大葉をはさんだはさみ揚げ。
そしておにぎり。お米はもちろん魚沼産コシヒカリです。
そして、さらにおすすめされたのが、かぐらなんばん味噌。

辛いピーマンのような「かぐらなんばん」という野菜に、味噌・大葉・生姜・めんつゆを混ぜたもの。おにぎりに塗って食べるとごはんがすすみます!

おいしい深雪なす料理の数々に大満足。これからもおいしいなすを作り続けてくださいね!

1/2ページ

最終更新:9/11(水) 12:03
テレ東プラス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事