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戸田恵梨香「母とすごせる時間愛おしい」朝ドラ「スカーレット」試写会

9/11(水) 13:04配信

THE PAGE

 NHK大阪放送局は11日午前、2019年度後期の連続テレビ小説「スカーレット」の完成試写会を同局で行った。会場にはヒロインの川原喜美子を演じる戸田恵梨香と内田ゆきプロデューサーが登場。戸田は「寝てる時間以外は、だいたいここにいます」と話し、会場を沸かせるなど終始なごやかな会見となった。

【写真特集】戸田恵梨香「スカーレット」試写会で「寝てる以外はここにいる」

女性陶芸家の物語

 同局によると、このドラマは滋賀県信楽の女性陶芸家がモノを作り出す情熱と喜びを糧に失敗や挫折にめげず生きていき、がむしゃらな強さと天性の明るさを持つ女性の波乱万丈な人生の物語。舞台は1950年代~1960年代の高度経済成長期を中心に描かれ、戸田は1937年生まれの川原喜美子を演じる。脚本は「夏子の酒」「ビギナー」などで知られる水橋文美江氏が担当する。

少女時代演じる川島夕空の演技を絶賛

 戸田は会見冒頭の挨拶で、自身が演じる喜美子の少女時代を演じる川島夕空を「チビ喜美ちゃん」と呼び「チビ喜美が一生懸命家族を支える姿を見ると、私も勇気をもらいました」と話した。

「夕空ちゃんに負けないよう頑張っていきたい」

 また「なんて魅力的な女の子だろうと、夕空ちゃんのお芝居に感動しました。彼女の成長する姿をもっともっとみたいと思った。ますます私も夕空ちゃんに負けないよう頑張っていきたい」と川島の演技を絶賛した。

毎週のようにセリフ覚えに追われて

 会見で戸田は、毎週のようにセリフを覚えるのに追われていることを明かし「寝てる以外はだいたいここ(撮影を行う同局)にいます」と話し会場を沸かせた。しかし、ロケがある場合は「明るいうちに終わるから救い」と話していた。

東京出て15年、久々に母とすごす時間増え

 そして、自身が神戸出身ということもあり、現在暮らす大阪に母親が来て家族で過ごす時間が愛おしいとも明かした。戸田は東京へ出て15年になるが、久々に母親と過ごす時間が増え、家族のことなどを話す時間がうれしいとも話していた。

滋賀「空気がおいしくていつでも深呼吸していたい」

 撮影地の滋賀については、何度かロケをする中で「空気がおいしくていつでも深呼吸していたい」と思えるくらい居心地のいい場所だったと語った。

 現在は同局でずっと撮影しているため「ロケにいくとエネルギーをもらえるんです。暑い時、すぐ近くに川が流れていて、川に手を入れて『よみがえるー』とか言っていたんですけど」と振り返った。

 また、戸田は「神戸出身ですぐ山があって自然のものとふれあっていた子供時代をすごしていたので、その当時を思い出していましたし、自然があるということが心の栄養になるなあと思い、いつも元気をもらっています」と続けていた。

「やりぬく姿をしっかり演じたい」

 今後、出てくる陶芸シーンについては「やはり同じ陶芸でも先生によってやり方が違う。まずそこが混乱しました。けど、けいこをやっていく中で本当に体力を使いますし、身をもって感じました」と述べた。

 その中で喜美子が陶芸という道に進むにあたり「たくさんの生きづらさだったり壁だったりあると思うんですけど、それでもやりぬく姿をしっかり演じたいと思いました」と意気込みを述べていた。

最終更新:9/11(水) 16:31
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