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ホンダ EV「ホンダe」を世界初公開!

9/11(水) 12:40配信

MOTA

「ホンダe 量産モデル」を世界初公開

ホンダは、2019年9月12日~同年9月23日(日本時間)にドイツで開催される「フランクフルトモーターショー2019」のプレスデー(同年9月10日・11日)において、欧州における電動化ビジネスの展開について発表した。その中で「ホンダe 量産モデル」を世界初公開した。

■ベールを脱いだ! フランクフルトで発表されたホンダeの画像はコチラ

ホンダe 量産モデルの主な特長

街中での取り回しの良さと力強いモーター・後輪駆動によるホンダならではの走りの楽しさを実現したホンダe量産モデルは、EV走行距離200km以上を達成し、30分で80%まで充電する急速充電にも対応し、都市型コミューターによる使い勝手も考慮した性能となっている。
エクステリアは継ぎ目がない滑らかなデザインとし、ポップアウトドアハンドルやサイドカメラミラーシステムを採用。インテリアはラウンジのようなシンプルな空間をイメージし、直感的に使いやすい2画面の大型タッチパネルモニターを搭載している。
また先進のAIを用いたコネクテッド技術による「Honda Personal Assistant」でユーザーの都市型ライフスタイルとクルマをシームレスに繋げる。ホンダeはドイツ、イギリス、フランス、ノルウェーで既に先行予約を開始しており、2020年初夏より順次デリバリーを開始していく。

欧州電動化ビジョン実現に向けた進捗

ホンダは欧州で販売されるすべての四輪商品を2025年までに電動車両に置き換えることを目指し、2019年初頭に「CR-V HYBRID」の販売を開始し、同年3月のジュネーブモーターショーにおいて「ホンダe プロトタイプ」を世界初公開した。今後欧州にて投入予定の「Jazz(日本名Fit)」はラインアップを全て2モーターハイブリッドシステム「i-MMD」を搭載したモデルに統一し、四輪商品の電動化をさらに加速していく。同時にエネルギーマネジメント事業に関しても欧州での環境対応を強めていき、電動モビリティーとエネルギーサービスを繋げる取り組みを進める。

エネルギーマネジメント事業開始に向けた進捗

ホンダは欧州のEVユーザーと、電力サービス事業者の双方に向けた総合的なエネルギーマネジメントソリューションの提供を目指し、2017年のフランクフルトモーターショーで充電・給電を可能にする「Honda Power Manager Concept(パワーマネージャーコンセプト)」を発表した。このエネルギーマネジメント事業における最初のステップとして2020年のホンダeの上市に合わせ、単方向充電器を通じたソリューション事業を開始する。また、双方向充電器を通じたEVユーザーと電力サービス事業者の間で電気を融通しあう双方向のソリューション事業も2020年代前半に開始をする予定である。

MOTA編集部

最終更新:9/11(水) 12:40
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