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本物のカッコ良さを教えてくれた!事務所の社長

9/11(水) 10:31配信

CBCテレビ

各界で活躍する人たちにインタビューし、多大な影響を受けたお師匠さんとの師弟エピソードをご紹介するコラム。
今回は、名古屋を拠点に活躍中のエンターテイメント集団 BOYS AND MENのメンバーで、CBCテレビ「チャント!」の名物コーナー「全力!お助けちゃん」でお馴染みの平松賢人が、芸能界に導き育ててくれたお師匠さんについて語った。

師匠の第一印象は怪しい人!?

僕の師匠は、ずばり!うちの社長、「フォーチュンエンターテイメントの谷口誠治」です。

出会ったのは9年前、15歳のとき。僕は小さい頃からキッズモデルをしていました。中高生になりこのままモデルを続けるのか、学業に専念するのか悩んでいたときに、「名古屋は都会でありながら独自の芸能文化がない。名古屋で何かはじめたら面白いことが起きるんじゃないか。男性版の宝塚を作りたい」という熱い志を持った谷口社長がモデル事務所に来たんです。それで、声をかけてもらって、「とりあえずやってみよう」みたいな、軽い気持ちでチャレンジすることにしました。

そのときの社長の印象は、そんなに覚えていなくて…見た目だけですけど「ザ・芸能界の人」「怪しい人かも?」です(笑)。

「あきらめなければ必ず夢は叶う」

稽古場は、パチンコ屋さんの駐車場の非常口みたいなドアを開けると、事務所がある…っていう奇妙な場所でした。しかも、ダンスや演技の先生がいるわけでもなく「自分たちでどうにか形にしてくれ」っていう感じだったので、最初は「やられた!やっぱり怪しいかも!」って(笑)。

それでも社長を信じたのは、「しっかり稽古したら、お客さんに観せられるステージを俺が用意する」「まだ無名だしファンもいないけど、テレビに出られるようにする」って言っていたことを、ちゃんと実現してくれたから。ミュージカルを披露する場所を作ってくれたし、社長自らテレビ局をまわって僕たちを売り込んでくれたことで、音楽番組にも出演することが出来ました。

何人か事務所を辞めていくこともあったけど、僕もほかのメンバーも社長がずっと言い続けていた「あきらめなければ必ず夢は叶う」を信じていました。僕は実家暮らしで当時は学生だったから「失敗してもどうにかなる」って思っていたし、これまで何かに夢中になっても続けることをしてこなかったから、「今回は続けてみよう。その先の自分を見てみたい」という固い決意があったので、辞める選択肢はなかったです。

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最終更新:9/11(水) 10:38
CBCテレビ

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