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かわいいけど大変!シニア世代が「孫育て」で負担に感じること…3位「急な預かり」より辛いのは

9/11(水) 21:40配信

kufura

子育て世代から孫のケアを頼まれるシニア世代にとって、「このくらいまでならサポートできる」「これ以上負担が増えると疲れる」というボーダーラインをわかってもらうのは、親子であっても意外と難しいものです。もしかしたら、親子だからこそ難しい側面もあるのかもしれません。

今回は、孫のいる男女248人に「孫の育児をサポートしているときに“負担が重い”と感じること」について聞いてみました。

上位5つの回答をご紹介します。

5位:孫の親に気をつかう(10人)

シニア世代の声からは、自分の子どもではないからこそ、気をつかう場面もあるという本音が聞こえてきました。

「夫婦とも帰宅時間が午後7時過ぎのため子どもがお腹をすかしているが、食事を与えないように言われている」(70歳・男性/その他)

「けがをさせないようにと気をつかっています」(72歳・女性/主婦)

「孫の食事に気をつかう」(51歳・女性/その他)

「体調が悪くなったときに、親に聞いてから対応しようと思ったら気をつかう」(68歳・女性/主婦)

「幼い子どもは少しのことでも命に関わるので、精神的にとてもしんどいです!」(65歳・女性/総務・人事・事務)

同居の場合を除き、自分が主体的に育てた子どもとは異なり、孫は“預かる”という意識が根底にあるようです。「何かあったら」と考えると、子育てのとき以上に気を張った状態になってしまうのかもしれません。

4位:ぐずったり、言うことを聞かないときに大変(13人)

幼い子どもは、いつも機嫌がよく、言うことを聞いてくれるわけではありませんよね。ぐずったりわがままを言ったときの接し方に難しさを感じる声も多く集まりました。

「孫が無理難題を押し付けること」(53歳・男性/営業・販売)

「なめられているので、言う事を聞いてくれない時負担に感じる」(70歳・女性/主婦)

「叱っていいのか、それともやりたい放題にさせておくのか見極めが難しい」(83歳・男性/その他)

「決まった以上のおやつを欲しがったときに、厳しく言っていいものかどうかで悩むことが多いです」(71歳・男性/その他)

ぐずって仕方がないから、お菓子をあげたら、孫の親から「甘やかさないで」と注意されたり……。「どこまで叱っていいのか」「どこまで甘やかしていいのか」のさじ加減を見極めながら接するのは、エネルギーを要するようです。

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最終更新:9/11(水) 21:40
kufura

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