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[ALEXANDROS]川上洋平「何事にも変え難い達成感」曲を作ること、それをシェアすること

9/11(水) 19:50配信

TOKYO FM+

[ALEXANDROS]の川上洋平がTOKYO FMのレギュラー番組に出演。この夏に課せられていたミッションの内容と、曲作りをしている際の様子をリスナーに伝えました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! アレキサンドLOCKS!」9月10日(火)放送分)

川上:(この夏は)夏フェスとかライブとか、みなさんが知り得る情報の水面下でやっていることがありました。ミュージシャンってみんなそうですよ。特に自分たちで曲を作っている人たちにとっては、休みが基本的にない……というのはそういうことですね。仕事が休みの日でも頭のどこかで曲が鳴っていたりして、いつでも録音出来るようにしているんです。曲を作っている系の人たちは、みんなそうだと思います。そんな中、この夏はちょっとヤバかったんですよ(笑)。なんと……(曲作りを)3曲。それをミッションとして掲げられて、「おぉ~ヤベェ~」と(笑)。でもみなさんの「受験頑張ろう」とか言う声を聞いて、俺が勇気付けられてめっちゃ頑張ったんです。そして3曲、達成しました!

我々ミュージシャンの生活スタイルって……[ALEXANDROS]の場合は、夏で言うと土日は夏フェスがあるじゃないですか。その前後の移動中も曲を作っているし、あとの日は基本は自宅スタジオで作業していますね。ライブだったりフェスのリハがあったり、MVの撮影もあるんだけど……。

でも長いときは朝から朝までやっています。もう1人、プロデューサー兼で手伝ってくれてる人がいるんですけど、ほぼ同棲している感じ(笑)。それぐらい一緒にいますね。曲を作った後に軽くドライブもしたりするんですよ。さっき録った音源が街中でどう聴こえるか、風景と合わさった時にどう響くのか。それを感じるためにスタジオの良いスピーカーじゃなくて、あえて車の中で聴くんです。聴き込むんじゃなくて、聞き流すような感じ。そうすると分かってくることもあるんですよ。あと1曲につき、めちゃくちゃパターンを作りますね。それだけで、アルバムが3枚、4枚くらい作れるんじゃないかってくらい。その中で一番良いのを選んでいます。

やっぱ曲が出来たときの達成感、そしてそれをシェア出来る機会が待っているんですよ。家で1人で作った曲を何万の人とシェア出来る。そういうことが後々待っているんだな~と思うとヤル気が出てくるし、シェア出来たときは何事にも変え難い達成感があります。それを何年にもわたって味わっているけど、これからも続けていくのかなと思います。夏に作った3曲。みなさんにも聴いてもらえる機会が来ると思いますので、楽しみにしていてください! 本当は、今すぐにでも聴かせたいんですけどね(笑)。

最終更新:9/11(水) 19:50
TOKYO FM+

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