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河村隆一の“がん発覚”で気付かされたこと…INORAN「音楽の神様が教えてくれた」

9/11(水) 21:11配信

TOKYO FM+

◆LUNA SEA結成30周年の思い

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。9月11日(水)の放送は、ロックバンドLUNA SEAのギタリスト・INORANさんが登場。結成30周年への思いを語ってくれました。

【写真を見る】パーソナリティの坂本美雨(写真右)

◆メンバー変わらず「ミラクル」

坂本:それぞれのソロ活動の積み重ねがあって、30周年を迎えた“今のLUNA SEA”って、どんな感じなんでしょうか?

INORAN:“オンリーワン”のバンドでしょうね。30周年とか、アニバーサリーイヤーは普通、個人的な活動を止めてやるものなのに、みんな(ソロ活動)やってるでしょ? おかしなバンドですよ(笑)。

でも、それができるバンドってなかなかないと思うので、頑張りたいなと思います。30年も続けられたってのは、すべての方に本当に感謝だし、メンバーが1人も欠けていないってところも多分、ミラクルだと思うし。

今年RYUICHI(河村隆一・Vo)が病気(肺腺がん)になったときに、それを本当に感じたしね。(メンバーと過ごす)尊い時間を大事にして活動していくことの大切さを、音楽の神様が教えてくれたんだなって。これからも、もっと高みを目指して頑張りたいなと思います。

坂本:LUNA SEAのように、一人ひとりが自分の好きなこととか、自分の受けた影響とかを素直に出してもなお、LUNA SEAの色が出るバンドって、本当にいないと思うんですよね。すごく懐の深い“みんなの実家”なんだなって思っています。

INORAN:やっぱり仲が良い悪いとかではなくて、結局家族みたいなもので。運命共同体っていうか、逃れられないカルマだと思うし、だからこそ戦ってる。

メンバー同士もそうだし、世のなかに対してだったり、いろいろなものに対してメンバーそれぞれが思うことはいろいろあるけれど、だからこそ音色はみんな“オンリーワン”ですよね。

今、ニューアルバムを作っているんですけれど、最近特に思いますよ。どんな曲を作っても、その人の音色になっちゃうっていうか。

坂本:へぇ~! どんなアルバムになるんでしょうね。聴きたいです!

(TOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」2019年9月11日(水)放送より)

最終更新:9/11(水) 21:11
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