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オーストラリアの森林火災、12歳の少年が放火か

9/11(水) 14:15配信

ロイター

オーストラリアの警察当局は10日、北東部クイーンズランド州で発生した森林火災について12歳の少年が起こしたものだとし、十代の少女二人を取り調べていることを明らかにした。

オーストラリアの森林火災で広大な土地が焼け、近隣の住民数百人が避難した。

2州で140件の火災が発生、強風により燃え広がったが、クイーンズランド警察のカトリーナ・キャロル本部長は10日、一部を不審火とみて捜査中だと説明。

「子どもの遊びが原因とみられるものもあり、その結果は明らかに悲惨だ。意図的で悪意のあるものもあった」

警察によると、12歳の少年が故意に火をつけたといい、十代の少女二人が取り調べを受けている。

当局は最近、これらの火災は今年の夏の厳しい山火事シーズンの前触れだと警告。そして、同国では春期、これほど深刻な火災に見舞われたことはない。

最終更新:9/11(水) 16:45
ロイター

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