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「愛妻家」を公言する人ほど浮気するのはなぜ?

9/11(水) 20:45配信

All About

◆「愛妻家」は情が深いからこそ、浮気する?

芸能界も政界も、不倫話が多いが、長年、不倫取材を続けてきて感じるのは、なぜか「愛妻家」ほど浮気をしがちな印象があるということだ。いったい、なぜなのだろうか。

ひとつには、その男性が、やたらと「情が深い人」である可能性。誰にでも優しいタイプだ。

もちろん、妻にも優しい。ただ、外でも、困った人を放っておけない、必然的に女性から相談を受けることが多い、チャンスがあるから関係をもってしまうことも多い。

女性からのアプローチに対しても、すぐにその気になってしまうのだが、これは「女性にそこまで言わせては悪い」という気持ちも働いているようだ。ある意味では、モテる男なのだろうが、「気のいいモテ男」は逃げ足が速くない。だから浮気もバレてしまう。

そのときは反省するし、「もう懲りた」と言うのだが、こういう人は気づくとまた誰かとめんどうなことになっている。憎まれないことが取り柄でもあるのだが……。

◆愛妻家という名の「恐妻家」は、家で妻に疲れている

愛妻家と言いながら、実は恐妻家である男性も少なくない。「愛妻家」を公言することで、妻のご機嫌を損ねないようにしているタイプ。だが、こういった男性は、心の中では妻への恐怖を感じている。知り合いに、このタイプの男性がいる。

30代後半のその男性の「愛妻家ぶり」は有名だったのだが、あるとき、ふと彼が「他に好きな女性がいる」とこっそり告白してきた。びっくりしたが、彼の言い分はこうだった。

「実は家の中で、妻にすべてを牛耳られているんです。小遣いも月に2万円しかもらっていない。あまりに困って、残業代の一部を別の口座に入れてもらうようにしたほど。でも妻に一言いうと百言くらい返ってくるので、何も言えないし言う気もない。愛妻家だと言っているのは、妻のご機嫌をとるため。それを盾に、妻は『あなたは愛妻家なんでしょ』と女王様状態。ただ、子どもがいるからね、妻の機嫌が悪いと子どもがかわいそう。子どもを人質にとられているようなものですよ」

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最終更新:9/11(水) 20:45
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