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沖縄の小学校 給食に1センチさび片 北谷北玉小 洗米部品が破損か

9/11(水) 8:40配信

沖縄タイムス

 沖縄県の北谷町立学校給食センターが北玉小学校へ提供した学校給食に、異物混入があったことが10日、分かった。7ミリ×10ミリのさび片1個が麦ご飯に入っているのを配膳作業中の児童が6日に発見。担任が取り除いた。給食への影響はなかった。業者の調査によると、洗米作業に使う機械のベアリングが破損し、炊飯釜へ落ちたと見られる。

 9日に学校から連絡を受け、津嘉山信行町教育長と同センターの池原誠所長が10日開会の町議会で報告した。津嘉山教育長は「児童生徒、保護者、地域の皆さま方には、ご不安やご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません」と謝罪した。同日に配食先の小中学校、預かり保育の全家庭に文書で通知した。

 同センターは1日に約3400食を提供する。稼働から約40年がたち、2022年夏に新築センターへ移転を予定している。池原所長は「他の機器も老朽化しているので、業者を入れてチェックする。二度と起きないよう点検の在り方も見直し、徹底したい」と話した。同センターの異物混入としては、昨年5月に金属ピンの混入があった。

最終更新:9/11(水) 8:40
沖縄タイムス

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