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<佐賀豪雨>「見舞金が出る」災害便乗詐欺か 不審電話、相次ぐ

9/11(水) 10:03配信

佐賀新聞

 佐賀県を襲った豪雨災害に便乗した不審な電話が、小城市や武雄市などで発生している。県警は現金を振り込ませたりするニセ電話詐欺などの恐れもあるとみて、「相手の言葉をうのみにせず、警察に相談を」と呼び掛けている。

 小城、武雄両署によると、9日午後、小城市の70代男性宅に、災害対策非営利団体の職員を名乗る女から「今回の災害で、火災保険の手続きをしていない方に電話をしている。市役所から罹災(りさい)証明の手続きをするように広報で電話している」と電話があった。男性が「警察や市役所で確認する」と返すと、電話が切れたという。同日夕方、多久市の60代女性宅にも同様の電話があった。

 10日午後には、武雄市若木町の40代女性宅に女の声で「災害対策をしている者です。見舞金が出るため住所や名前などを教えてください」などと個人情報を聞き出そうとする電話があった。不審に思った女性が電話を切り、武雄署に届け出た。

最終更新:9/11(水) 11:03
佐賀新聞

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