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ランボルギーニ乗れるよ詐欺疑いで会社役員2人逮捕

9/11(水) 21:52配信

日刊スポーツ

高級車「ランボルギーニ」に乗ってレースに出場できるなどとうそをつき、現金をだまし取ったとして、警視庁王子署は11日までに詐欺の疑いで、東京都千代田区麹町、会社役員森義治容疑者(52)と東京都大田区、会社役員山梨一成容疑者(79)を逮捕した。

王子署によると、山梨容疑者はニッサン・スポーツ・カー・クラブ(SCCN)の代表を務め、レース運営なども行っていた。森容疑者はアマチュアのレーシングドライバー。両容疑者はそれぞれ「そのような事実は一切ありません」、「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は2014年、横浜市の50代の男性に「参戦費用2000万円のうち、600万円を内金として早急に送金しなければならない」などとうそをつき、現金をだまし取った疑い。

捜査関係者によると、レースは市販車ベースに行う国内最高峰ともいわれるSUPER GTレースで、チーム単位での出場が基本。男性は個人的に参戦を模索しており、山梨容疑者に相談すると、森容疑者からうその話をもちかけられた。実際には男性用の車はエントリーされておらず、参戦は不可能だった。署は、両容疑者が、お金を払えば事前にエントリーのあるランボルギーニで参戦予定のクラブチームから参戦できるなどと説明し、男性をだましたとみている。被害者はレースには参戦できず、17年に警視庁に告訴した。

最終更新:9/13(金) 5:44
日刊スポーツ

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