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阪神北條V打「いい一打だった」大山刺激に存在感

9/11(水) 23:52配信

日刊スポーツ

<阪神10-3ヤクルト>◇11日◇甲子園

6試合ぶりスタメンの阪神北條史也内野手が、決勝打となる先制2点適時打でアピールした。

【写真】ヒーローインタビューで笑顔の左から北條、マルテ、高山

4回2死満塁。カウント1-1から、先発小川の外角低めに落ちるスライダーに食らいついた。うまくバットを合わせた打球は左翼前に落ちた。「(凡退すれば)流れも良くなかった。追い込まれる前に仕掛けることができた。自分の中でも、いい一打だった」。3回にも中前打を放ち、2安打2打点の活躍。前回のスタメン出場となった4日DeNA戦(横浜)でも同様の働きを見せており、首脳陣に存在感を見せつけた。

現在は、同学年の大山と併用される形で「三塁」の座を争っている。「(試合に)出た時はしっかり結果を出したい。出ていない時もしっかり、準備していきたい」。浜中打撃コーチは北條の活躍に「1打席目にヒットが出たのも大きかった。みんなで成長してくれているし(大山)悠輔の刺激にもなる。競争がチームを強くしてくれる」と相乗効果を期待。矢野監督も決勝打の場面について「2アウトになってから。ジョー(北條)らしい、食らいついていくヒットになった」と評価した。北條にも、チームにも価値ある一打となった。【奥田隼人】

最終更新:9/12(木) 17:34
日刊スポーツ

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