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米国はファーウェイと協議を、対中貿易合意目指すなら-華為幹部

9/11(水) 8:12配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 中国最大のテクノロジー企業、華為技術(ファーウェイ)の幹部は10日、米国が中国と貿易合意を取り結ぶためには同社と協議することが必要になるとの認識を示した。

ファーウェイの最高セキュリティー責任者(CSO)、アンディ・パーディー氏はブダペストでの記者説明会で、「米政府がわれわれとの協議に同意しない中で通商合意は想像できるだろうか。私はできない」と述べた。

同氏は米国のファーウェイ規制について、同社よりも米国の企業と労働者の打撃となっていると指摘。同社は昨年、米国の供給に110億ドル(約1兆1800億円)を支出しており、推定4万人の米雇用が同社事業にかかっていると説明した。

パーディー氏はまた、ファーウェイとライバル企業の機器を評価する「透明なメカニズム」を望むとし、このようなメカニズムができれば「検証を通じて信頼」が醸成されるだろうと語った。

原題:Huawei Says U.S. Needs to Talk to Company for China Trade Deal(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Zoltan Simon

最終更新:9/11(水) 8:12
Bloomberg

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