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中国、関税除外リストに農産品含めず-米国への圧力継続

9/11(水) 15:47配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 中国は11日、昨年導入した25%の追加関税対象から除外する米製品のリストを公表した。政府は貿易戦争の影響を緩和しようとしているが、大豆や豚肉などの主要な農産物は除外リストに含めなかった。

財政省がウェブサイトで発表したところによると、医薬品と潤滑油は追加関税の対象外となる。除外品目は農薬など16のカテゴリーにまたがり、リストの有効期間は今年9月17日から2020年9月16日まで。

今回の免除リストは昨年7月から中国が導入した報復関税第1弾に適用する。中国政府は今年5月に関税免除の申請受け付けを開始したが、除外対象品目を公表したのはこれが初めて。米通商代表部(USTR)は昨年12月以降、中国製品340億ドル(約3兆6660億円)相当に対する懲罰的関税の除外品目を6回にわたって発表している。

財政省によれば、中国側は今後、さらなる除外品目を発表していく。

中国の交渉担当トップは、数週間内にワシントンを訪れる予定で、事務レベル協議も今月行われる。米中双方は9月1日に相互に追加関税を発動、米国は10月1日にさらに追加導入を計画している。解決への進展がなければ12月15日にさらに双方が関税を発動する。

原題:China Starts Tariff Exemptions But Keeps Pressure on U.S. Farms(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Bloomberg News

最終更新:9/11(水) 15:47
Bloomberg

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