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「福島大の記憶」開設 震災発生から復興の歩み展示

9/12(木) 8:39配信

福島民報

 福島大は東日本大震災発生から八年半を迎えた十一日、同大の復興への取り組みを紹介する展示コーナー「東日本大震災 福島大学の記憶」を付属図書館内に開設した。

 オープニングセレモニーで中井勝己学長が「震災の記録を残し、伝える責任がある」とあいさつした。女優の紺野美沙子さんの朗読会も開かれ、作曲家の中村由利子さんが奏でるピアノの音色に合わせ、谷川俊太郎の「生きる」などを朗読した。イルミネーション「希望のヒカリ」の点灯式も行われた。

 展示コーナーは震災発生当時、避難所となった同大の体育館で、被災者の様子や学生ボランティアの支援活動などを撮影した写真や、段ボールハウスなどを展示している。三カ月から半年に一度、内容を入れ替える予定。

最終更新:9/12(木) 8:39
福島民報

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