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安否不明者の氏名「公表すべき」 大規模災害対応で知事

9/12(木) 5:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 県議会第3回定例会は11日、本会議を開き、自民党の長田進治(海老名市)、立憲民主党・民権クラブの作山友祐(横浜市中区)の2氏が代表質問に立った。

 大規模災害時の安否不明者の氏名公表について、黒岩祐治知事は「命を守るために氏名、年齢、住所など捜索や救助活動に最低限必要な情報は速やかに公表すべきだ」との考えを強調した。

 安否不明者の公表基準は自治体に委ねられており、全国知事会は国に統一の基準を策定するよう求めている。知事は、県が2019年度に修正を予定している地域防災計画に言及し、「氏名公表について市町村などと意思疎通を図りながら、県としての方針をしっかり位置付ける」と述べた。

神奈川新聞社

最終更新:9/12(木) 5:00
カナロコ by 神奈川新聞

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