ここから本文です

ラグビーW杯・サモア代表 いわき合宿入り ハワイアンズで歓迎式典

9/12(木) 10:00配信

福島民報

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場するサモア代表チームは十一日、ホストタウンになっている事前キャンプ地のいわき市で練習を開始した。練習後、市内のスパリゾートハワイアンズで歓迎レセプションに臨み、心のこもったおもてなしを受けた。

 式典には選手といわき市関係者合わせて約八十人が出席。清水敏男市長が「市は全力でサモアを応援する。本戦プールAの日本戦でもサモアを応援したい」とあいさつし、会場の笑いを誘った。

 選手は試合前に闘志を高める踊り「シヴァタウ」を披露した。チームの愛称である「サモアの獣」の名にふさわしい勇壮な姿に、出席者は拍手を送った。

 湯本高の生徒がフラダンス、ハワイアンズのフラガールがサモアのダンスを舞って歓迎した。いわき市産トマトを使用した魚料理、川俣シャモのバナナの葉包み焼きなど地元の食材にこだわった食事メニューが選手に提供された。平商高生時の二〇一七(平成二十九)年にサモアを訪れた女性四人が考案したアボカド入りのり巻きも振る舞われた。

 サモア代表は十五日までいわき市でキャンプを行う。十二日には同市の神社を見学し、幼稚園児と交流する。

 大会では日本と同じプールAに属し、二十四日に埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場で初戦のロシア戦を迎える。日本戦は十月五日に愛知県豊田市の豊田スタジアムで行われる。

最終更新:9/12(木) 10:00
福島民報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事