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トランプ米大統領、ボルトン氏の北朝鮮強硬策非難=リビア方式で「最悪の事態」

9/12(木) 6:53配信

時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日、ホワイトハウスで記者団に、解任したボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)について「大きな過ちを幾つか犯した」と批判した。

 一例として北朝鮮政策を挙げ、対話を「後退させた」と非難し、ボルトン氏の強硬姿勢が解任の一因だったことを示唆した。

 ボルトン氏は制裁緩和に先立ち核兵器の完全引き渡しを求める「リビア方式」を提唱。トランプ氏はこれに関し「ボルトン氏がリビア方式に言及してすぐに最悪のことが起きた」と指摘し、リビアの故カダフィ大佐が大量破壊兵器を放棄した後に失脚したことを想起させ、北朝鮮の反発を招いたとの認識を示した。 

最終更新:9/12(木) 18:04
時事通信

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