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婚活イベントでカップル158組成立 入善町議会 出生数増へ施策

9/12(木) 23:34配信

北日本新聞

 入善町は12日の町議会本会議で、これまで28回開いた婚活イベントでカップルが158組成立し、そのうち8組が結婚、3組の夫婦に赤ちゃんが産まれたと報告した。12日の町議会本会議で本田均氏の一般質問に笹島春人町長が答えた。

 同町は2030年に人口2万人を割り込むと推計されている。「ストップ人口減少」をテーマに掲げ、出生数を増やすため「それ行け!結婚プロジェクト」や出産準備ギフトボックスの贈呈などを進めている。

 移住や定住を促す施策としては「入善安心移住プロジェクト」を推進。移住相談会などの参加者が町で住み始めるなど、16年には転入と転出が拮抗(きっこう)するといった改善の兆しが見えてきたことも説明した。

 一方で、15年に掲げた60年の目標人口2万人は依然高いハードルで人口増へつながる調査や事業を継続していくとした。

最終更新:9/12(木) 23:34
北日本新聞

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