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関東・東北豪雨4年 県の河川改修 進捗率6割

9/12(木) 19:24配信

TBC東北放送

TBC

 宮城県内では、4年前に大崎市の渋井川の堤防が決壊するなど大きな被害が出た「関東・東北豪雨」がありました。これを受け、県は、管理する河川の改修を進めていますが、その進捗率は6割に留まっています。
 宮城県大崎市古川の相澤孝弘さん。4年前の恐怖を今も鮮明に覚えています。2015年9月10日夜遅くから11日明け方にかけて宮城を襲った「関東・東北豪雨」。大崎市を流れる渋井川の堤防が決壊するなど、大きな被害が出ました。その後、県は、管理する325の河川を点検し、このうち18の河川で早急な改修が必要との結果が出ました。これを受け、県は、18河川の堤防の改修や川底の土を撤去するなどの対策工事を進めていますが、その進捗率は、6割に留まっています。県管理の河川の総距離は、1237km。震災後、沿岸部の復旧事業が優先されたため、内陸部では対策工事が追いついていません。県は、3年後までに対策工事を完了させる方針ですが、全国各地で豪雨災害が相次いでいるいま、早急な対応が求められています。

最終更新:9/12(木) 20:14
TBC東北放送

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