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停電時の“強い味方” エコカーを非常用電源に 札幌市が自動車メーカーと協定 北海道

9/12(木) 19:14配信

HBCニュース

北海道放送(株)

いざというとき、エコカーを非常用電源に。
札幌市が協定を結びました。

災害が起きたときに、エコカーの電力を利用する…札幌市が4つの自動車メーカーと協定を結びました。
大規模な停電が起こったときなどに、小中学校などの避難所に、燃料電池車やハイブリッド車など合わせて20台を非常用電源として市に貸し出すというものです。
去年9月の胆振東部地震でブラックアウトが起こった際、札幌市は、公用車の燃料電池自動車を非常用電源として活用し、市民の携帯電話の充電サービスを行いました。
市はこの経験から、自動車メーカーに呼びかけてハイブリッド車などを非常用電源として活用しようと動いてきました。

「いつ起きるかわからない自然災害に対応していく中で、非常用電源という観点で、自動車としての活用のほかにも有効な手段であることをご理解いただく」(札幌市・秋元克広市長)

今も大規模停電が続いている千葉県南部でも、避難所や老人ホームなどで、非常用電源として電気自動車などが活用されているといいます。
地震や台風で大規模な停電が起こったとき、自動車メーカーが提供するエコカーが、避難する人々を助けることになりそうです。

北海道放送(株)

最終更新:9/12(木) 19:56
HBCニュース

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