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千葉県内の鉄道、JR線の運行見合せは3線区に縮小…私鉄2社は停電の影響で見通しが立たず 台風15号

9/12(木) 15:15配信

レスポンス

JR東日本千葉支社は9月12日、台風15号の影響により千葉県内の3線区で依然、運行見合せが続いていることを明らかにした。

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同支社の発表によると、9月12日は内房線君津~安房鴨川間、外房線勝浦~安房鴨川間、久留里線(木更津~上総亀山)全線で終日運行を見合わせるとしている。

それ以外の線区は、通常より運行本数を減らしながらも全線で運行を再開しており、特急は外房線の『わかしお』が東京~上総一ノ宮間で、総武本線の『しおさい』が東京~銚子間全線で運行されているが、一部の列車は運休している。

JR線以外の千葉県内の鉄道では、小湊鐵道(五井~上総中野)といすみ鉄道(大原~上総中野)で依然、運行見合せが続いており、再開の目途が立っていない。

東京電力パワーグリッドの発表によると、14時44分現在、千葉県内では約32万7700軒で停電が解消されていない状況で、小湊鐵道沿線の市原市が約3万6000軒、小湊鐵道といすみ鉄道沿線の大多喜町が約1700軒、いすみ鉄道沿線のいすみ市が約600軒で停電が続いている。

停電により、踏切などの線路設備を稼働できない状況になっているため、両鉄道とも4日連続の全面運休となった。

復旧の見通しは、東京電力ホールディングスの発表によると、千葉市・八千代市・四街道市・印西市の全域と市原市の一部地域では9月12日中、それ以外の地域は9月13日以降とされており、現在、総勢1万1000人態勢で作業を進めているという。

《レスポンス 佐藤正樹(キハユニ工房)》

最終更新:9/12(木) 15:15
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