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石川遼は出遅れ ホールアウト後はうつむき悔しさをあらわに

9/12(木) 18:35配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<ANAオープンゴルフトーナメント 初日◇12日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)◇7063ヤード・パー72>

【スイング連続写真】石川遼のドライバースイング

石川遼が3年ぶりに臨んだ輪厚の初日は、耐える1日だった。インスタートの11番から3連続ボギーとつまづき、その後2つ取り返して1オーバーで後半へ。2番でボギーを打って2オーバーまで後退したが、5番パー5でイーグルを奪ってイーブンパーまで引き戻す。上がり2ホールをボギー・バーディと持ちこたえ、1イーグル・3バーディ・5ボギーのイーブンパーでフィニッシュした。

風速6.4m/秒の強風が吹き荒れるなか、ショットの調子もふるわなかった。ホールアウト後、キャップを目深に被って沈黙する姿が悔しさを物語る。連戦の疲労や北海道の冷え込みに体がついていかず、「自分がゴルフボールを打ったほとんどがミスショット。体のキレも悪く、力みながらやっていた」。最終日に「64」をマークした先週の勢いは見られず、この日はフェアウェイキープ率35.71%の90位タイ。イーブンパー・42位タイ発進と悔しいスタートとなった。

「なんとかパープレーで、明日以降にすごくプレッシャーはかかる。まだ決勝のことは考えられないけど、なんとか予選を通りたいし、そこから上位にいければと思う」。まずは明日の再浮上を目指す。(文・谷口愛純)

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:9/12(木) 18:35
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