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小2~3年の担任4人 2学期開始から休む 教員間でトラブル? 奈良・郡山南小

9/12(木) 18:37配信

毎日新聞

 奈良県大和郡山市柳町の市立郡山南小(鍵本光弘校長、585人)の2年と3年の学級担任の教員計4人(20~50代)が2学期開始の2日から、そろって体調不良を理由に休んでいることが市教委への取材で分かった。

 学校や市教委によると、4人は8月27日、「1人への別の教員の接し方が厳しい」などと鍵本校長に訴え、改善を求めた。鍵本校長が、訴えられた側の教員の話も聞き、間に入って同31日まで話を続けたが、4人は納得しなかったという。

 4人は2日、体調不良で休むことを学校に電話連絡。体調不良で休暇(3カ月など)が必要との診断書と休暇届が後に学校に郵送されてきたという。

 市教委と学校は、4人を除く教員約30人に聞き取り調査をしたが、パワハラなどは確認できず、現在は4人と接触ができない状態という。一方、保護者には9日、説明会を開いて状況を伝えた。

 市教委などから教員の応援を受け、授業への支障はないという。鍵本校長は「4人と話し合いたい」と話し、市教委も「授業など子供に影響が出ないように万全を期したい」としている。【熊谷仁志】

最終更新:9/12(木) 20:03
毎日新聞

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