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綾小路翔、台風被害の千葉・袖ケ浦で「気志團万博」開催へ「様々なご意見があることは重々承知の上で」

9/12(木) 11:59配信

スポーツ報知

 ロックバンド「氣志團」のボーカル・綾小路翔(43)が12日までに自身のインスタグラムを更新。台風15号の影響で出身地の千葉県君津市などが大きな被害を受ける中、14、15日に千葉県袖ケ浦海浜公園で開催予定の野外フェス「気志團万博」への思いをつづった。

【写真】君津市出身の綾小路翔「電力会社に感謝」

 綾小路は「今回の台風15号で被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます」とした上で、「氣志團万博会場も、建物の倒壊や倒木などの被害が出ておりましたが、当日は皆様を笑顔でお迎えできるよう、全力で復旧と設営準備を進めています」と開催に向けて動いていることを報告。「不安になられている方々も多々いらっしゃるかと存じますが、我々はロックンローラー。こんな時だからこそ、音楽での支援に準ずる次第です」とした。

 「様々なご意見があることは重々承知の上です」としたが、「だけど色んなモノ、コト、なるべく削ぎ落として、思いっきりシンプルに考えてみました。そしたらすぐに答えが出た。俺達の使命はたった一つ。みんなの明日の活力になること。それだけ」と開催を選んだ理由を説明した。

 「地元で楽しみにしてくれている人達がいる。県外から駆けつけてくれる人達がいる。汗を流して設営してくれている人達がいる。開催の為に駆けずり回ってる人達がいる。今も。この瞬間も。その想いに応えたい。それが出来なくて、何が男だろう」と綾小路。「そして、ついででいい。この街のことを知って貰いたい。こんなタイミングだからこそ。メディアでも、噂でもない。本当のこの街の姿を。なるべく多くの人に。懸念があるのもわかってる。寧ろ、それが救い。ネガティブな要因はもうはっきりしてるから。ポジティブに受け止めて行動するだけだ」と熱い思いをつづった。

 袖ケ浦に住む親友をはじめ、多くの地元の友人から開催を後押しする連絡をもらったという。「もちろん、それが千葉県民の総意だと思ってるわけじゃない。だからこそ、結果を生むことを約束します」とし、「どうか、その目で観て欲しい。どうか、その耳で聴いて欲しい。どうか、その肌で感じて欲しい。答えはそこにしかない。そして全責任は俺にあります。俺が首謀者。覚悟決めて行くから」と訴えた。

 また、最後にハッシュタグを使い「水 食料 物資 募金等々 当然各自治体の方々にもご相談しています 仲間達と県内各地の情報も共有しています しかし気持ちだけでは無駄になったり迷惑になってしまうことも多々あるそうです だからこそ我々は我々にも出来ること 我々だから出来ることしっかりと精査した上で行動します みんなの力貸して下さい」と呼びかけていた。

最終更新:9/12(木) 21:48
スポーツ報知

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