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エンゼルス・大谷が驚異の打球速度184キロ自己最速弾も驚きなし「引っ張っているので、速度が出るのは普通」…一問一答

9/12(木) 17:07配信

スポーツ報知

◆エンゼルス3―4インディアンス(11日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が11日(日本時間12日)、本拠地のインディアンス戦に「3番・指名打者」でフル出場。3点を追う5回1死走者なしの3打席目で右翼席に18号ソロを放った。4試合ぶりのメジャー通算40号は、打球速度114マイル(約183・5キロ)。大谷がメジャーで放った本塁打の中では最も速い一発だった。試合後の一問一答は以下の通り。

 ―18号本塁打を振り返って。

 「あの打席に関しては良かったかなとは思います。反応してしっかり打てたので、良かったんじゃないかなと思います」

 ―難しいと昨日は話していた。あの当たりは会心の当たり?

 「その前のまっすぐもしっかり見えてましたし、外来て、内来てっていう配球でしたけど、しっかり、いいところに打てたんじゃないかなって思ってます」

 ―2打席目(右飛)も良い打席に見えた。感覚は上がってきていると感じるか?

 「スイング自体はシーズンの中でもいいんじゃないかなと思うので、こういう形で打てている、振れている、っていうことに関しては、いいんじゃないかなとは思ってますし、それがヒットに繋がるかどうかっていうのが、また大事かなと思うんで、そこはもうひとつ考えないといけないところかなと思います」

 ―残りのシーズンの調子をあげていくにはどうしたらいいと考えるか?

 「いい時も悪い時もやっぱり原因があると思うので、それをしっかり、どこが良くてどこが悪いのかっていうのを知るのが一番大事かなと思うので、来シーズンになったときに、またいい時、悪い時あると思いますけど、その時の対応がまた変わってくるんじゃないかなと思っています」

 ―ロブレス投手が試合前に大谷選手の名前と大飛球と書かれたハチマキを巻いていましたが、気づいていましたか?

 「はい」

 ―その予言通りに本塁打。

 「毎日つけて頂きたいなと思います」

 ―ホームランのスイング。甘いコースではなかったが自然にバットが振れた感じだったのか?

 「決して多い球種ではなかったので、頭にもそんなになかったですし。そのわりにはいいスイングだったかなとは思うので、いい時のスイングというのは、やっぱりそういう突発的なものに対してしっかり対応できるんじゃないかなと思うんで、いい傾向かなと思ってます」

 ―打球速度がこれまでの本塁打の中で最速だった。手応えは?

 「引っ張っているので、速度が出るのは普通じゃないかなとは思うんですけど、ああいう打球もしっかり打てるようになれば、幅自体も広がるのかなとは思っています」

 ―引っ張る打球は本塁打では数は少ない。今日の意識は?

 「そんなにないですね。さっきも言いましたけど、そんなに多い球種ではないので、勝手にこう、いいスイングができる構えだったのかなとは思いますし、うーん、1打席1打席、やっぱり微調整もしますけど、同じ動きをしようと思ってもなかなかできるものではないので、その振り幅をしっかりシーズン通して小さくしていこうということが大事かなと思います」

 ―昨日、おとといと打撃練習のときに本塁打のような打球を飛ばすよりも、何か調整しているように見えたが、何をしていたのか?

 「やっぱり、飛ばすというか、強く振るのも大事ですし、自分の形をしっかり保ちながら振るっていうのも大事な練習だと思うので、それはどっちがいいとかもないですし、その状態によっても変わってくるんじゃないかなとは思うので、そのために、試合に打つために必要な練習を試合前はできればいいなと思っています」

 ―引っ張りの本塁打は去年は22本のうち7本、今年は18本目で4本。自身はこれをどう捉えているのか?

 「相手にもよるのかなとは思いますけど、まあ一番いいのは広角に打てればいいんじゃないかなというのは、それは思いますね。ただ、各バッター、スイングの軌道によって、どこに飛びやすかったりっていうのはあると思うので、僕の場合はそういう傾向が出ているっていうことじゃないかなと思いますし、逆方向に飛ばせるっていうのは良いところでもあると思うんで、今日みたいな打撃ができるのであれば、まあさっきも言いましたけど、幅自体は広がるのかなと思っています」

最終更新:9/13(金) 17:23
スポーツ報知

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